花火大会の考察、花火の裏面から見る方法があった。発見!!
夏の風物詩として、花火大会があります。ここ地元でも、昨日、花火大会がありましたが、花火の観覧方法で面白い事を発見しました。
つまり、花火は、大勢の観客が見る正面側からと、丁度180度反対側(裏面側)から見る方法があることを。
正面側からの場所は、大体、観客で混雑しています。
裏面側からの場所は、打ち上げ花火の解説放送が聞こえないデメリットはありますが、一般に観客が空いているため、ゆっくり見れます。
違いは、当然、花火の絵は、左右逆に見えますが。
(開催場所によっては、裏面側のスペースも混雑しているかも知れませんが。私の地元は、裏面側からはガラガラで、穴場でした。)
YouTubeにアップした、正面側から 裏面側から 見た花火の例をご覧ください。
正面から見る 2013年の花火大会
裏面から見る 今年2018年の花火大会
世の中、裏面から見るのも、いいものですねぇ!。